オーナー紹介
荒川 真一 Shinichi ARAKAWA (Shin)
教養学士(日本) Bachelor of Arts (JPN)
政府認定リミディアルマッサージセラピスト (オーストラリア) Diploma of Remedial Massage (AUS)
Diploma of Sport (Athlete Support Services) (AUS)
ITEC認定レベル3スポーツマッサージセラピスト ITEC Diploma (Sports Massage Level3)
TopGearランニングクラブ コーチ TopGear Running Club Coach
教養学士(日本) Bachelor of Arts (JPN)
政府認定リミディアルマッサージセラピスト (オーストラリア) Diploma of Remedial Massage (AUS)
Diploma of Sport (Athlete Support Services) (AUS)
ITEC認定レベル3スポーツマッサージセラピスト ITEC Diploma (Sports Massage Level3)
TopGearランニングクラブ コーチ TopGear Running Club Coach
1985年生まれ 神奈川県厚木市在住
2000年 神奈川県立厚木高校入学
・・・あこがれの陸上部に入部。陸上短距離の花形100メートルの選手を狙うが、入部早々出場した記録会で400メートルを走 り、それが意外とよかったため、400メートルの選手に。マイルアンカー、400メートルハードルも経験。
2003年 国際基督教大学(語学科)入学
・・・陸上部がなかったため、スポーツは何もやらず。しかし、卒業間近に出会ったデュアスロン(ラン+バイク+ラン)にはま り、これがトライアスロンを始めるきっかけ、さらにはオーストラリアを目指すきっかけとなる。
2007年4月 卒業後、就職
・・・外食産業に就職するも、スポーツに一生関わっていきたいと方向転換を決意。わずか一年で退職。トライアスロンをはじめと して、各種スポーツが盛んなオーストラリア行きの準備を始める。
2010年2月 渡豪、Australasian College of Natural Therapies (Diploma of Sport)入学
・・・長く苦しい生活の幕開け。様々な事に挑戦。人生観が大きく変わる。
2011年7月 Australasian College of Natural Therapies (Diploma of Sport)卒業
・・・スポーツマッサージセラピストとして現地での就職を目指すも、ビザが出ず断念。日本でやっていく事を決意。
8月 帰国〜現在
・・・サラリーマンの傍ら、ランニングクラブのコーチや、地元でのレース開催等、地道に活動を行っている。
目標は、ビブラム・ファイブフィンガーズを履くランナーとして、日本最速の男になること。
主なスポーツ
- ハーフアイアンマン:5h30m(2010 Gold Coast Half Ironman)
- ハーフマラソン:1h14m51(2011 Gold Coast Airport Marathon)
:1h14m28 (2011 あつぎマラソン)
:1h14m05(2012 小田原尊徳マラソン)
:1h13m01(2013 あつぎマラソン)
- あつぎ駅伝 地区代表(2012)
- あつぎ駅伝 地区代表(2013/区間賞)
経歴(オーストラリア)
ITU World Championship横浜大会をはじめ、世界中のレースをエリートカテゴリーで戦う現役女子トライアスリート
- Adam Radford:シドニー在住
World Championship(トライアスロン/エイジカテゴリー) 5度の優勝経験を持つ元エリートトライアスリート
現在は、トライアスロンおよびサイクリングコーチとして活躍
2011 Gold Coast Airport Marathon ハーフの部 総合5位(オセアニアチャンピオンシップ3位)
マラソン2時間20分台を狙う、元トライアスリート(2009年Ironman Hawaii、エイジカテゴリーで出場、完走)
2000年 神奈川県立厚木高校入学
・・・あこがれの陸上部に入部。陸上短距離の花形100メートルの選手を狙うが、入部早々出場した記録会で400メートルを走 り、それが意外とよかったため、400メートルの選手に。マイルアンカー、400メートルハードルも経験。
2003年 国際基督教大学(語学科)入学
・・・陸上部がなかったため、スポーツは何もやらず。しかし、卒業間近に出会ったデュアスロン(ラン+バイク+ラン)にはま り、これがトライアスロンを始めるきっかけ、さらにはオーストラリアを目指すきっかけとなる。
2007年4月 卒業後、就職
・・・外食産業に就職するも、スポーツに一生関わっていきたいと方向転換を決意。わずか一年で退職。トライアスロンをはじめと して、各種スポーツが盛んなオーストラリア行きの準備を始める。
2010年2月 渡豪、Australasian College of Natural Therapies (Diploma of Sport)入学
・・・長く苦しい生活の幕開け。様々な事に挑戦。人生観が大きく変わる。
2011年7月 Australasian College of Natural Therapies (Diploma of Sport)卒業
・・・スポーツマッサージセラピストとして現地での就職を目指すも、ビザが出ず断念。日本でやっていく事を決意。
8月 帰国〜現在
・・・サラリーマンの傍ら、ランニングクラブのコーチや、地元でのレース開催等、地道に活動を行っている。
目標は、ビブラム・ファイブフィンガーズを履くランナーとして、日本最速の男になること。
主なスポーツ
- トライアスロン
- ハーフアイアンマン:5h30m(2010 Gold Coast Half Ironman)
- ランニング
- ハーフマラソン:1h14m51(2011 Gold Coast Airport Marathon)
:1h14m28 (2011 あつぎマラソン)
:1h14m05(2012 小田原尊徳マラソン)
:1h13m01(2013 あつぎマラソン)
- あつぎ駅伝 地区代表(2012)
- あつぎ駅伝 地区代表(2013/区間賞)
- この他、高校では陸上短距離(400m/400mH)を経験
経歴(オーストラリア)
- ユースエリートトライアスリートのトリートメント
- エリートトライアスリートのトリートメント
ITU World Championship横浜大会をはじめ、世界中のレースをエリートカテゴリーで戦う現役女子トライアスリート
- Adam Radford:シドニー在住
World Championship(トライアスロン/エイジカテゴリー) 5度の優勝経験を持つ元エリートトライアスリート
現在は、トライアスロンおよびサイクリングコーチとして活躍
- エリートランナーのトリートメント
2011 Gold Coast Airport Marathon ハーフの部 総合5位(オセアニアチャンピオンシップ3位)
マラソン2時間20分台を狙う、元トライアスリート(2009年Ironman Hawaii、エイジカテゴリーで出場、完走)
- その他ボランティアへの参加(2010 Oxfam TrailWalker Sydney, AFL(Australian Football League), 2011 Australia Track Cycling ChampionShip)
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